2008年06月25日

部下の育て方

今日ちょっとしたきっかけで考えることがありました

ある具体的な事実に関連して考えたことなので
部下の育て方を網羅的に考えたわけでも、普遍的な妥当性をもったものでもないことを
どうか、ご理解の上、読み進めてください

@仕事の目的を明確に
会社全体の中でどういう役割・目的を果たしているかが明確になっていることが
やる気を持ち続けるために重要です
明確にしてあげるのでも、明確にさせるのでもかまいません
つまり、これこれこういう全体像の中で、こういう目的を果たすために必要なのだ、と
上司の側が説明しなければならないということではないのです
私の良く使う手ですが、たとえば社内イベントの実行委員を任命します
そのキックオフミーティングで
「なんでこんな面倒なことを金をかけてやらなければならないのか、考えて説明しろ」
と言って、ドアを開けて出て行ってしまうことが、あります
言われた方はビックリすることでしょう
「そんなことは、指名された自分たちが聞きたいぐらいだ」と思うはずです
でも、自分たちの言葉、自分たちの考えで目的を明確にしないと
仕事に魂が入らないのです
ただし、上司が説明をしない場合には、彼(彼ら)がしっかり説明できるまで
じっくり待ってあげる、あるいは付き合ってあげる根気が必要です

A120%の負荷をかける
これはよくいわれることですね
目標を高く掲げるという意味で、ストレッチゴールという言葉で定着している会社もあります
日常業務が80%の負荷でこなせていれば、突発事項にも素早く対応できます
しかし部下を育てる為には常に100%を超える負荷を与える必要があります
しかし、負荷が高すぎてもいけない
筋肉を鍛えるのでも、負荷が高すぎては逆効果になってしまいます
ここは細心の注意が必要です

B今の彼、将来の彼をみる
過去の彼のやり方、能力で判断しては会社として損をします
今の彼の本来持っている力、これから動こうとする力をみて使うことが
会社にとってパワーを有効に使うことになります
ただ、上司が、今の彼の自己研鑚を、彼の思いでいるのかを
分かってあげていても、過去に彼と関わった周りの社員が、当時のレッテル貼りつけて
活躍の機会を失わせてしまうこともよくあります
そんなとき上司は、彼に貼られているレッテルについて腹を割って話すことが必要でしょう
そうして自分でレッテルをはがさせることが他の社員の成長にもつながります


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posted by ラテンでアロハな社長 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ラテンな日々 お気楽 極楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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