2007年03月22日

追悼 植木等様

ご冥福をお祈りします

私の世代は植木等後期というのかな、そんな気がします
テレビに出てきて「お呼びでない こりゃまた失礼いたしました」といっているオジサンでした

今回知ったのですが、あれは生放送で、出番をまちがってしまった彼が
とっさに切り抜けたアドリブだったそうですね
すばらしい機転だと思うと同時に、テレビ黎明期のエネルギーを感じるエピソードです

今更書くまでもないのですが、彼が駆け抜けた時代は日本が世界に華々しく打って出た時代
皆が夢をもって(たとえそれが、判で押したように皆同じだったとしても)
頑張って頑張って頑張っていた時代です

閉塞感という言葉のおよそ似つかない時代・・・

そんな中で、とびっきりの笑顔で皆を笑わせていた彼は
その生真面目な性格から、自分の演じる役柄に常に疑問を持っていたようです

「こんなに馬鹿げたことをしていて良いんだろうか」と

当時の空気、匂いを報道やおぼろげな記憶からしかたどれない私たちからは、イケイケドンドン
というイメージしか湧きませんが、やはり皆がそれぞれにいろんな苦悩を持っていたんでしょうね

・・・・・

それにしても、あの頃の映画スターはお洒落ですよね
街中の人たちを撮った映像を見ても、帽子やコートの使い方など今より随分とお洒落に感じます

お洒落でそして目一杯の元気を振りまけるように、私も精進していきます

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posted by ラテンでアロハな社長 at 15:32| Comment(0) | TrackBack(1) | ラテンな日々 素敵なひと 素敵なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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植木等 追悼 黒澤明と共に 『乱』
Excerpt: クレージーキャッツ 日本一ボックスLost Record AKurosawa's 'RAN'⇒ 廃棄された黒澤組の記録⇒ http://www.metacafe.com/tags/sun10ro/
Weblog: 『黒澤映画ゼミナール』〜黒澤明的リーダーの条件〜
Tracked: 2007-04-17 03:02
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