2007年04月24日

スピーチの長さ

結婚式などの公の場では、どのぐらいの長さ話したら良いのか、とても気になるものです
070424スピーチ曲線.bmp

あまり、短ければ場を盛り上げる役目を果たしていないようですし
かといって、長すぎれば飽きが来て、かえって場の雰囲気を壊しかねない
会社の宴席などでは、誰かに贈る言葉の場合はすこし長めに、
クリスマスパーティーや暑気払いなど季節の集まりであれば、極端に短くしています
こういう場では、勝手に盛り上がりますからね

「結婚披露宴の主賓のスピーチの場合、どのくらいの長さがいいのか」
これが、今私が抱えている最大の課題です
人に尋ねてみても、しっくりする答えが返ってきません
ちょっと私なりの仮説をグラフに描いてみました
どのポイントが一番良いと思いますか

披露宴の出席者の気持ちの中には、「この人・話に興味がある」という気持ちと
「飽きてきたなあ」という気持ちの二つがあると思われます

グラフのスタートの地点は、司会者がこれからスピーチがあると話し始めたところです
「まだ、話があるのか、短いか、せめて面白いと良いな」
というネガティブな気持ちは「飽きてきた曲線」を高い位置からスタートさせます

新郎新婦との関係や立ち上がった人の身なりなどに少しずつ、
興味と期待が湧いてきて、紹介が終わりスピーチを始める瞬間(t0)に「興味がある曲線」の最初のピークを迎えます
当然、「飽きてきた曲線」も低いレベルです

そして、話が進むにつれて、興味が薄れてきて飽きてきます

つまらない話を延々と続けすぎてしまった状態が、グラフの一番右のタイミングt3です
これは調子に乗ると喋りすぎる私などが陥りやすいです
なんとか興味飽きが拮抗(同じぐらいになる)するt2に近づけたいところです

初対面の観客を相手にする講演等ではt1のタイミングがいいのでしょう
「あ、もう少し、この人の話を聴きたかったのに」
そのタイミングで終わることが出来れば、最高です
著書の売上にもつながりますし、次の講演の依頼も来るかもしれません

でも、結婚式の主賓の場合はt2か、その少し後が良いのでしょう
式に重みを加えるためには、ほんのちょっと長めで良いように思います

ということで、正解はt2のほんの少し右ということでした
このグラフは「ラテンでアロハな披露宴主賓のスピーチ曲線」として
著作権は私に帰属します(笑)


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posted by ラテンでアロハな社長 at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 言葉とコミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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