2008年03月11日

ほめる思い

ほめるのには、3つの思いがあると考えました

感心、感謝、ねぎらいの心の3つです

もちろん、第一義としては、ほめるというのは、高い評価を与えるということです
しかし、ほめることが、コミュニケーションとして特別な意味をなしているのは
評価に加えて、自分の感情の動きから発し、相手の心を動かすからだと思うのです
自分の感情の動きを、ここでは3つの「思い」として表現します
相手の心の動きを「効果」としましょう
効果については、日を改めて考えることにします

さて、最初に「思い」として頭に浮かぶのは、感心でしょう
「あなたは、(〇〇なのに)〇〇が出来てエライねえ」
感心されるのは基準を上回っているからです
基準は「あの環境で」だったり「あなたの年で」「私にはできないことなのに」など
さまざまです
感心するため、関心がなければいけません
相手に対して、基準をもってみている必要があります
基準をもって、というと、秤にかけているようで嫌味に聞こえるかもしれませんが
関心を持っていれば、「こういう人なんだろう」とか、「こういう状況に置かれている」
と予想したりするのが普通です
こういった、予想が基準となります

次に感謝について考えてみましょう
「あなたが〇〇してくれたので、こうなった(ありがとう)」
関心に、感謝の心が加わっています
より大きな感情の動きが、相手をほめさせているのです

最後にねぎらいの心はどうでしょうか
「よく〇〇できた 大変だったろう(お疲れ様)」
ここには強い関心があります
自分が感謝する立場になくとも、基準を上回ったことについて声をかけることによって
相手を育てようとしています

こうやってみると、ほめることの根底には相手に対する関心があることがわかります
ほめることになれるためには、言葉を発する練習以前に
他者に対して関心を持つ癖をつけることが大事なようです


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posted by ラテンでアロハな社長 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 言葉とコミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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