2008年03月14日

感謝力

しばらく「ほめる」ことについて書いてきました

ほめる思いには、3つの種類があり、その一つが「感謝」だと書きました
パソコンをいじっていたら「感謝」について書いた文章を発見したので、転載します
出所はアカデミー(社内勉強会)の課題文、一部修正を加えてあります

感謝力

 私は人間関係構築の要諦を、ギブ&テイク(まず与え、その後成果を得る)ではなく、
テイク&ギブ(まずしてもらい、そしてその恩を返していく)だと考えている。
多くの人にとって、「何かしてもらう」より、「何かしてあげる」ことの方が
数段気持ち良いと信ずるからである。
 ただし、そこには大事な前提条件がある。
相手の「何かしてあげる」気持ちを、感謝・賞賛等によってしっかり報いることである。

 そこで、必要となってくるのが「感謝力」である。
感謝は、態度や言葉によって表現されるわけなので、「感謝力」を高めるためには、
まず第一に、言語・ボディランゲージなどの表現力が重要である。
 言葉で伝えられることはコミュニケーション量全体の7%に過ぎないという。
営業マンの言葉であれば、さらに身構えて割り引いて聞かれるわけだから
5%にも満たないと考えて良いだろう。
そこで、ボディーランゲージの饒舌さについて常に意識し、磨いていく必要がある。
笑顔や驚きを表現する表情筋を鍛えることは欠かせない。
ロールプレイングなどによって、自分の身体表現のクセを指摘してもらうことも有効であろう。

 とはいえ、「感謝力」を本気で高めるために最も重要なことは、文字通り
「本気で感謝する」ことに尽きる。
「こんなことをしてもらって嬉しかった」「こんなことをされて有難かった」ということを、
日報に記入してみる。人に話してみる。
そうしているうちに心の底から感謝の気持ちが湧いてくるのが分かる。
そして、感謝することに心が慣れてくるのである。賞賛・尊敬についても同様である。

ぜひ、実際にやってみて欲しい。鏡を見ての表情筋トレーニング、集団でのロールプレイ、
そしてときには練習もしながら、ふだんから感謝することに慣れ、
感謝や尊敬を多くの人に伝えて欲しい。


出来合いのネタを使ってすみません


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posted by ラテンでアロハな社長 at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 言葉とコミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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