2008年03月16日

折れて、離れた角材

折れた角材がありました
080316折れた木.jpg

よくよくみると、こっちの引っ込みは、そっちの出っ張り
そっちの引っ込みは、こっちの出っ張りです
組み合わせようとすれば、ぴったりくっついて、元の形に戻りそうです

でも
このまま、組み合わせようとしてもうまくかみ合いませんでした

沢山の出っ張りと、沢山の引っ込みは、折れた時に微妙に曲がったりしているのでしょう
見た目では、簡単につながりそうなのに、出っ張りや引っ込みが
つながる手助けでなく、組合わさるのを邪魔します

折れるときに、強い力が働いたのでしょう
つながっていることを不可能にしてしまった無理な力が

折れないようにしようという力も、あったのでしょうが
折れようとする力のほうが強かった

折れようとする力と、折れまいとする力が、出っ張りと引っ込みに姿を変えたかのようです


折れてしまった今は、余計な力は加わっていないかに見えます
出っ張りも引っ込みも、そのまんまの形で静かにしているように見えます
でも、つながったままでいさせなかった力は、そのまま、ゆがみとなり
再び組み合わせることを邪魔する力となっています

そのままでいても、いいのかもしれません
折れたままで、いいのかもしれません
でも、ゆがんだままでいるのは、疲れることのように思います

再びつながることを、いったんあきらめれば、折れてしまった時についた、
お互いの出っ張りや引っ込みのゆがみが、元のかたちに戻っていくでしょうか

あるいは、そうやって一度あきらめてしまうことが、相手に対するとげを消していき
出っ張りや引っ込みが消えていくこともあるでしょうか
分かり合い、許し合うかのように断面がきれいになっていき
もう一度、きれいな断面同士でつながりやすくなることもあるでしょうか

折れたままでいいのか、無理やり組み合わせることがいいのか、
あるいは、ゆがみが戻ったり、断面がきれいになるのを待って、
再びつながることを待つのがいいのか
僕にはわかりません

ただ、ゆがんだままでいることは、離れていても、再びつながっても、辛いだろうと
そう言うことだけしか、できません


ブログランキングに参加中<==あなたのクリックが一票に!ご協力お願いします

もう1つのランキング<==ついでに、こちらもクリックして応援してください
posted by ラテンでアロハな社長 at 22:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 伝えたい思い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
折れて 離れたら... 何かに、誰かに補強してもらったっていいんじゃないでしょうか? 壊れて たとえ元通りにはならなくても... それは 自然の摂理。カタチあるものは...ってよく言いますよね。でも、そこで終わりじゃないと思います。
壊れた角材... 強く強く 補強されることを祈っています。
Posted by at 2008年03月19日 23:10
ゆがんだままで、離れていても再びつながっても辛いだろうけど、何にもしてやらない
してあげない程、人は無力だと思いたくもないですね。まして、例え話でもこれが将来の自分の就職先の上下関係なんかでの事なら
眺められてる事が、1番キツイよ。
Posted by at 2008年03月25日 00:01
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/89821905
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。