2008年04月21日

エンパワーメント

本来は「力をつけること」と訳されるようですが

ビジネス用語としては、権限委譲すること、あるいは励ましたり補助したりと意味に使われます

大きな本屋さんに行けば、「部下に仕事させる」、「エンパワーメント」、「権限を独占しない」など
棚一つ分くらいは関連の書籍が並んでいます

ウチの会社は管理職が多いのです
社内でもっとも人数が多いのは、スーパーバイザーという職種です
十数店を管理して、店がうまく運営されるようサポートする仕事です

営業所に来ると、一番下っ端のように見えますが、それぞれの店には何にものスタッフが
いるわけですから、何十人の部下を管理している、大変重要な管理職です

だから今日はエンパワーメントについて少し考えてみたいと思います
現場スタッフに力をつけることは、会社の最重要課題のひとつですから

本屋に並んだ沢山の書籍のように、多くの切り口を網羅することはできないので、
ここでは、仕事を任せるステップについて考えます

結論から書くと

仕事を任せるステップは次のようになると思います

(1)作業をやらせる
(2)対応を考えさせる
(3)対処させる
(4)問題を定義させる
(5)方針を考えさせる
(6)抽象的な方針を立てさせる


これを部下ごとに、仕事ごとにステップアップさせていくわけです

作業というのは、日々の行動や、あらかじめ予想された事象への対応です
日々の行動とは作業手順書に5W1Hで記入することができるレベルの行動です
また、あらかじめ予想されるトラブルや異変などについては、有形無形のマニュアルが
準備されていると思います
定型的な作業については反応的に(深く考えることなく)対応することが必要です
このレベルの部下、あるいは仕事に対しては、無形であろうとも、マニュアルを
整備することが必要だと思われます
そして、マニュアルを見ずに出来るまで、反復させ、自信を持たせます
最初のステップなので、次のステップに自発的に進みたくなるような自信と興味が大切です
十分な興味を持ったら、6つのステップで進んでいくことを知らせてもよいでしょう
どこまで進んだかの道しるべは、自己達成感を与えてくれます

(2)対応を考えさせる 以降は、明日に続きます


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posted by ラテンでアロハな社長 at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 経営・働き方・サービス業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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