2008年05月10日

接客用語の進化

今日の昼飯は、近くのうどん屋さんで済ませました

へへーと感心したこと一つ

お客様が帰るときの、送りだしの挨拶ってあるじゃないですか
あれが、ちょっと変わっていたのです

ありがとうございました また、ご利用くださいませ

これは、ちょっと珍しいです
「また」の後にはたいがい「お越しくださいませ」と続きます
私が今まで教わってきたところは、すべてそうでした

なんでだろう・・・そうか、もしかして

このうどん屋さんはショッピングセンターの中にあるのです
そして、私の住んでいるのはこのショッピングセンターの上になります
行った時間は午後2時頃です 周りを見回すと一般のお客様と、ショッピングセンターの
他の店の従業員風が、ちょうど半々ぐらいでした

そう、この店では、外来者だけでなく館内生活者を取り込むことが重要な命題なのでしょう
一般のお客様に見えた人の何人かも、上に住んでいる人かもしれません

つまり、嫌でも毎日のように「お越し」になっている人が多いわけです
そこでは、「お越しください」より「ご利用ください」のほうがいいのかもしれません

こういう接客用語って、聞き逃していることが多いのは確かです
でも、意識下に入って残っている可能性はあります
「さ、今日は何食べよ」そんなときに意識下の好印象は必ず影響を与えます

そこまで計算して、言葉を選んでいるのだとしたら、素晴らしいことです

今、「少々お待ちください」から「只今伺います」に言葉が変わりつつあります
(参照:ちょっとした言葉遣い2
私の趣味の問題かもしれませんが、「ありがとうございました」は「ありがとうございます
に変わるのではないかと考えています
(参照:ありがとうございます

接客の場面でも、言葉は生き物、進化をつづけています


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posted by ラテンでアロハな社長 at 23:30| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 言葉とコミュニケーション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
先日入った中国料理のお店で、帰りがけにウエイターの中国人から、「ありがした」といわれました。「蟻がした? 蟻が何したの?」
どうも本人は「ありがとうございました」と言ってるつもりのようです。

Posted by 箸幸夫 at 2008年05月11日 22:02
箸幸夫さん ようこそ
お久しぶりですね
家の近くの中華料理屋では、おばさんが料理を持ってきたときに
「ゴチソウサマシタ」と言ってくれます
相当な御馳走だと自信を持っているのでしょうか
Posted by ラテンでアロハ at 2008年05月12日 21:11
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