2008年05月23日

社長の役割

この話は前にも書いたかもしれません

社長の役割とは と問いを立てます
経営に関する本には、いろんなことが書いてあります

責任をとること
決断すること
人を育てること
社会に貢献する高邁な精神を持ち続けること

きっとどれも正しいのだと思います
うん

でも一方で、そうじゃないとも思います
その場、その時、そのメンバーによって変わるんじゃないかと思うのです

以前の会社で私は、肩書こそ専務でしたが実質的なトップでした
その時の私はシステム作りが、自分の仕事だと思っていました

システムというのはコンピューターシステムだけではありません
パソコンでできる小さなシステムを作ったりはしていましたが、
大きなシステムは、当然システムベンダーとの協業で作っていました
システムというより仕組みと言った方がわかりやすいでしょうか
商売の仕組み、営業の仕組み、評価の仕組み、すべてシステムと言うことが出来ると思います
もちろん、人肌の仕組みでなければ、人にかかわるシステムはうまく動きませんが・・

また、あるときは知識の源でした
自分の商売に関する法令を全て理解し、人に教え、人を助けていました
税金に関する議論で、税務署の担当官を論破した時は実に愉快でした
この分野では日本中で右に出る者はいないと思い込んでいました

読み返すと、天狗になっていると思われそうな文章ですね
確かに、その時々の役割と思っていたことについては天狗になっていたと思います
天狗になる程、豊富な知識がなければ、他の社員に代わり勉強するという役割は果たせません
その代り、分からないことがあると、不安で不安で、必死に勉強したものです

しかし、できないことも、分からないこともたくさんありました
そこは他の社員が働いてくれ、解決してくれるのです
だから、組織が必要で、チームワークが必要なのです

他の社員でできないと思った時、あるいは他の人間の方が適していると判断したとき
社長はその穴を自分で埋めるか、あるいは新たな人を、新たな能力や協業先を探すのです


ブログランキングに参加中<==あなたのクリックが一票に!ご協力お願いします

もう1つのランキング <==ついでに、こちらもクリックして応援してください
posted by ラテンでアロハな社長 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 経営・働き方・サービス業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。